シミを効率良く治療する方法【綺麗な肌を取り戻そう】

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皮膚科で治しましょう

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原因は色素沈着

シミとは、メラニン色素が沈着することで生じる茶色い斑点のことです。発生要因は主に紫外線の照射や加齢によってホルモンバランスが乱れることです。種類もさまざまあります。老人性色素斑、そばかす、炎症性色素沈着などがあります。人間の肌には1つの種類のシミがあるのではなく、たいていの場合はこれらの種類が複数混在するのが一般的です。皮膚科でシミ取り治療をするときには方法は3つあります。1つは美白効果のある外用薬を使用することです。これは漂白作用を持っているハイドロキノン軟膏や、肌の美容成分であるコラーゲンを生成するトレチノイン軟膏を塗布することでメラニンを排出する方法です。肌にハリやツヤをよみがえらせることができます。もう1つは内服薬を服用することです。メラニン色素が発生する要因であるメラノサイト活性化因子の働きを阻害するトランサミンや、抗酸化作用のあるビタミンC誘導体を内服することで体の外側からではなく内側から美白にするというものです。サプリメントとしてL−システインとビタミンEを摂取すると相乗効果が発揮されてより高い美白効果が得られます。3つ目の治療方法としてシミ取りレーザー治療があります。この治療法はレーザーをシミの部分に照射してメラニン色素を焼ききるというものです。このレーザーはメラニン色素のみに反応するので、他の皮膚には影響がありません。そのため、安心して治療を受けられます。治療するときには人によっては痛みが伴うことがありますが、だいたい輪ゴムを弾いたときの痛みと似ています。もし痛みが苦手な人はあらかじめ医師に麻酔を依頼するといいでしょう。レーザーの施術過程は次のようになります。まずレーザーの熱でメラニン色素を分解します。それから火傷状態になってかさぶたができるようになります。そのかさぶたが取れるとピンク色の皮膚が表れてきます。最初は他の皮膚の色と違うので違和感があるかもしれませんが、徐々に周囲の皮膚の色と同化していきます。ただし、注意するべき点もあります。それは新しい皮膚が作られる前にかさぶたを自分で取らないことです。勝手にかさぶたが剥がれるのを待ちましょう。また、照射した部位はきちんと日焼け対策をすることです。紫外線が当たると色素沈着する恐れがあるからです。簡単な方法は絆創膏を患部に貼ることです。なお、できたばかりのシミは1回の施術で治療することができますが、何年も前からあるシミに関しては、1回では完全に消すことはできません。古いシミは皮膚の6層あたりまであるので、上の層から順番に照射していく必要があります。したがって、複数回施術を受ける必要があります。完治するまでにはだいたい半年から1年程度はかかります。レーザー治療の費用はシミの大きさによって異なりますが、だいたい5mm程度の大きさのものであれば1万円から2万円が相場になります。従来から使われているレーザーはQスイッチルビーレーザーです。価格も良心的です。最近ではQスイッチアレキサンドライトレーザーというものも登場していて価格は若干高くなりますが、効果が高いです。施術を受けるときには料金と種類に注目することも重要です。ちなみに、皮膚科でシミ取り治療を受けるときには、内服薬や外用薬の場合は健康保険が適用されますが、レーザーの場合は適用されないため、事前に確認しておきましょう。

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